パブリックコメントの結果について

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「第2期余市町子ども・子育て支援事業計画(素案)」について、町民等の皆様から意見等を募集したところ、4件の意見等が寄せられました。貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

なお、意見等の概要および意見等に対する余市町の考え方については次のとおりです。

意見募集期間

令和2年2月10日(月)~3月10日(火)

計画などの名称 提出された意見等 担当課
第2期余市町子ども・子育て支援事業計画(素案)

4件

子育て・健康推進課

提出された意見等 

第2期余市町子ども・子育て支援事業計画(素案)への意見
NO. 意見等の概要 意見等に対する余市町の考え方 区分
1 ・高校生まで児童手当てがほしい。
・高校生まで医療費がかからない。
・給食費無償化(全世帯)。
・有料ワクチン無償化(インフルなど)。
・協会病院の診察時間を17時まで拡大してほしい。
(病児受診、予防接種は曜日関係なく、いつ受診しても可能に)
・学校の教材費無償化(全世帯)。
・修学旅行、見学旅行の負担援助を全世帯対象にしてほしい。
・保育料の無償化(0歳~3歳児)、全ての世帯を対象にしてほしい。
・保育ルームゆきんこも多子軽減制度あり(町が負担)。
・幼児用ブランコを作ってほしい。
・仁木町のフルーツパークにあるような、季節関係なく小さい子から大人までが遊べる無料室内遊具施設を余市町にも作ってほしい。
・プレミアム商品券は、全世帯購入可能にしてほしい。
・スクールバスの見直しをしてほしい。
(バス通学をしている子が、バス停でバスを待っているときに、スクールバスが目の前を通って行くけど、中を見ると数人しか乗っていなく、バス通学の子も利用したい)
・小学校も中学校と同様に、範囲を決めて自転車通学許可にしてほしい。(黒小のように全学校を対象)
・スキー用具等を補助してもらっている世帯の方、不要になったら学校に寄付をして、必要としている世帯の方に貸し出しする。
・中学、高校の制服負担援助(全世帯を対象に)。
・矯正治療の保険適用。
・余市町立保育所の保育室、ホールに冷房器具をつけてほしい。30度超えの日々が1週間は続き、扇風機だけでは対応できない。


*今は働き世帯、共働き世帯の多い時代です。
子育ては、非課税者・低所得者・ひとり親世帯等とは関係なく全世帯一緒です。全て、全世帯を対象に考えていただきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
○子育て世帯に関する各種支援の施策について
 余市町子ども・子育て支援事業計画は、子育て世帯の教育・保育事業等に係るニーズを把握し、そのニーズに対応するサービスの提供体制を確保することを目的としています。
 今回いただいたご意見につきましては、本計画に規定するサービスとは異なるものではありますが、子育て世帯の方が希望する各種の支援策であるとともに、医療、学校、児童遊具など様々な部門に関連する事項であることから、各部局において情報の共有を図ってまいります。

○給食費の無償化について
 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が実施されているところですが、食材料費につきましては、国の方針により、引き続き保護者負担とするとされたところでありますので、ご理解ねがいます。また、低所得世帯や多子世帯に対する食材料費の免除につきましては、継続して実施されております。

○保育料の無償化の全世帯適用について
 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が実施されており、3歳以上の児童及び3歳未満の児童(住民税非課税世帯)については保育料が無償化となっております。これらにつきましては、国の基準に基づき実施されている制度でありますので、ご理解ねがいます。

○保育ルームゆきんこの多子軽減制度について
 現在、保育所等においては、子ども・子育て支援法に基づく教育・保育施設として、保育料の多子軽減を適用しております。しかし、保育ルームゆきんこにつきましては、本制度に基づく教育・保育施設に認定されていないため、保育料の多子軽減の適用には該当いたしません。

○町立保育所の冷房設置について
 現在、町立保育所の各保育室には扇風機を設置しております。ご意見を頂いた冷房の設置につきましては、各施設の現状や児童の状況、設置に係る費用など総合的に検討してまいります。
C
NO. 意見等の概要 意見等に対する余市町の考え方 区分
2 ・第2子妊娠中で、出産後2か月後に保育園(上の子)を出されると聞いたが、上の子は楽しそうに通ってるし、動きたいさかりなのに困る。子ども、親のことを考えてほしい。今後もそのような制度なら、次の子をほしかったがあきらめる。このような制度は少子化につながると思う。
・昨年、キッズルームあっぷるに行っていたのですが、土日祝もやってると嬉しい!!
・保育料が高い。
・仕事が不定休なため、日曜日も仕事の際、預けられるところがほしい。
○保育所における育児休業中の保育要件について
保育所の利用については、保護者の就労等の理由により、家庭において必要な保育を受けることが困難な場合に保育の必要性が認定されることになっております。
 育児休業中の利用につきましては、現在のところ、既に保育を利用している子どもが、5歳児(次年度就学児)または、心身の障がい等の理由により療育に集団生活を要すると認められる場合に保育の必要性が認定されます。今回実施しました「子ども・子育てに関するアンケート調査」におきまして、育児休業の取得状況として、母親が28.8%、父親が2.2%となっており、現在も育児休業中という方全員が「子どもが1歳になったときに利用できる事業所があれば、1歳になるまで育児休業を取得したい」と回答していることから、今回頂戴した意見をもとに今後の取扱い等について検討いたします。

○キッズルームあっぷるの土日祝の開設について
 キッズルームあっぷるにつきましては、令和元年6月にまほろば地区へ移転オープンし、それに伴い開所日数と開所時間を拡大したところであります。皆さんからも好評をいただき、利用者数も増加しているところであることから、今後におきましても利用者の方々からのご意見を参考にして、より利用しやすい環境を整備してまいります。

○保育料について
 保育料については、令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が実施されており、3歳以上の児童及び3歳未満の児童(住民税非課税世帯)については保育料が無償化となっております。本町におきましては、国の基準に基づき保護者の所得階層等により保育料を算定しておりますので、ご理解ねがいます。

○日曜日の保育所利用について
 保育所の利用については、現在、平日と土曜日の利用となっております。
 今回実施しました「子ども・子育てに関するアンケート調査」におきまして、日曜日・祝日の利用希望についてアンケートを実施したところ、「利用する必要はない」が75.3%、「月に1~2回は利用したい」が18.3%、「ほぼ毎週利用したい」が3.5%となっております。
 日曜日の利用につきましては、アンケート調査の結果を踏まえるとともに、利用を実施した場合に必要となる人員や各施設の状況、運営に係る費用など総合的に検討してまいります。
 なお、現在、余市町社会福祉協議会で実施している「子育てサポート・センター」は、土日祝祭日の利用が可能となっております。

C
意見等の概要 意見等に対する余市町の考え方 区分
3 ・ファミリーサポートセンター事業(子育てサポート・センター)の援助会員の高齢化に対する支援については、どのように考えているのか。
・乳児家庭全戸訪問事業と新生児訪問の区別はどのように考えているのか。
○子育てサポート・センターにおける援助会員の高齢化に対する支援について
 子育てサポート・センターにつきましては、協力会員の増加の取り組みなど、これまでも余市町社会福祉協議会と協力し取り進めてきたところでありますが、今後におきましても援助会員の加入促進等について、町広報紙やホームページを活用した周知など、円滑な援助活動の推進に向け連携を図ってまいります。

○乳児家庭全戸訪問事業と新生児訪問の区別について
 保健師等による新生児訪問を、本計画における乳児家庭全戸訪問事業として位置付けておりますので、ご理解ねがいます。
E
意見等の概要 意見等に対する余市町の考え方 区分
4 ・保育施設・定員の量的な確保(p.26-)
報道では待機児童の話題が絶えない中で、量的な保育の受け皿を確保してもらっていることは大変ありがたいと思うし、今後も是非継続していただけると自営業者としてはとても助かる。

・病児保育(p.35)
病気の時くらい家庭で面倒を見たいと考える一方で、どうしても仕事をしなければならないこともあるため、病児保育についての検討についてもありがたい。

・幼児期の教育・保育の一体的な提供及び推進体制の確保 (p.38)
「幼稚園教諭や保育士の資質の向上」とあるが、具体的には研修の実施や他事業者との交流などなのだろうか。ただでさえ人員不足で忙しい中でそのような機会を確保できるのか、どのような点について資質の向上を目指すのか具体的な部分がほしい。

・関連施策の展開(p.39-)
貧困対策や子供(だけでなく地域の人たちの)孤食対策として、余市でもこども食堂が運営されている。ボランティアや寄付食材、カンパなどで運営しているようだが、町としても関わりを持ち継続に向けた支援をしてはどうか。

・概論的なこと
- もっと余市らしさを
理念や実施計画に余市町ならではの工夫、あるいは地域の特色を踏まえた点が見当たらない。せっかくの海の幸山の幸に恵まれた本町らしく、幼稚園や保育園での給食に地域の食材や食文化を取り入れたり、生産者が関わることで、双方向的に良い効果があるのではないかと考える。内部循環経済を生み出すことや、地域の人との関係性の創出、健康の増進につながることが期待される。

- インクルーシブ教育
療育の視点から「特別支援」の枠を設けることについては、本人や家族の意向があればいつでも利用可能なようにしておくべきだと考えるが、他の児と隔離してしまう形ができることについては、よいことだと思わない。希望する支援を受けながら同一空間で学ぶことにより、どのように工夫すると互いが過ごしやすいか、どんな配慮が必要か、あるいは心地よいのか、体得する機会を得ることになる。幼少期からそういった環境に置くと、良好な関係性を築くのに抵抗が少ないように思われるが、いじめや排除につながらないような支援は必要かもしれない。障害のあるこどもが過ごしやすい街は、その家族や後天的に障害を負ったり病気や高齢で身体が思うように動かなくなった人にとっても過ごしやすい街になり得るのではないかと考える。
○保育士等の資質の向上について
 保育士等の資質の向上については、その職務内容に応じた専門性を高めるため、必要な知識及び技術の修得や向上を目的として、北海道などが主催する研修会へ積極的に参加しております。また、管内の保育士等による協議会を設置し、自ら企画したテーマによる研修会を開催するとともに、研修で得た知識や技能を他の職員と共有することにより、保育所全体としての保育の質及び専門性の向上につなげる取り組みを実践しております。

○貧困対策や孤食対策について
 現在、北海道では令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする「第二期北海道子どもの貧困対策推進計画」を策定中であり、「相談支援」をはじめ、「教育の支援」、「生活の支援」、「保護者に対する就労支援」、「経済的支援」の5つの柱に沿って各般の施策に取り組む計画となっております。
町としましては、この計画に沿った支援を進めるとともに、子ども食堂等の支援団体が参加する後志総合振興局地域ネットワーク会議を活用するなど、関係機関との連携を図ってまいります。

○余市らしさを活かした計画の策定について
 余市町子ども・子育て支援事業計画は、子育て世帯の教育・保育事業等に係るニーズを把握し、そのニーズに対応するサービスの提供体制を確保することを目的としています。
 今回ご意見をいただいた、給食における地元食材の活用につきましては、本計画に規定するサービスとは異なるものではありますが、食育の推進を目的とした余市町食育推進計画との連携を図るなど、子育てしやすいまちづくりを推進してまいります。

○インクルーシブ教育について
 障がいのある子どもの保育については、一人一人の子どもの発達過程や障がいの状態を把握し、障がいのある子どもが他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう、同一クラスでの保育を実施しております。
 また、保健師や療育施設等との連携を図るとともに、北後志母子通園センターが実施する巡回相談支援事業を活用し、子どもの状況に応じた保育を実施しております。
C
「意見等に対する余市町の考え方」のA~Eの区分
区分 意見等の反映状況
A 意見等を受けて計画等の案を修正したもの
B 計画等の案と意見等の趣旨が同様であるもの
C 計画等の案を修正していないが、今後の施策の進め方等の参考とするもの
D 計画等の運用にあたって参考となる情報提供
E 計画等の案に対する質問等

この記事に関するお問い合わせ先

民生部 子育て・健康推進課 子育て推進グループ
〒046-8546 北海道余市郡余市町朝日町26番地
電話:0135-21-2122(直通)FAX:0135-21-2144

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