余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト

ワイナリーのご紹介

余市町内に所在するワイナリーを紹介しています。余市町産ワインを楽しめる主な飲食店についてはお店紹介ページをご覧ください。


ワイナリー名 見学等
余市ワイナリー 工場見学は自由見学。団体は要予約。
直営レストランの情報はこちらをご覧ください。

ドメーヌ タカヒコ
不可
中井観光農園入口の向かいにあるナナツモリ展望台はいつでも開放しており、ドメーヌ タカヒコの畑を見渡すことができます。畑への立ち入りは禁止しております。

OcciGabiワイナリー
事前予約制(ガイド付きランチコース6,600円)
直営レストランの情報はこちらをご覧ください。
登醸造 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
平川ワイナリー 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
ドメーヌ アツシ スズキ 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
キャメルファームワイナリー 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
モンガク谷ワイナリー 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
ランセッカ 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
ドメーヌユイ 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
Misono Vineyard 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
山田堂 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
LOWBROW CRAFT 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)
YOKA WINERY 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)

ドメーヌ・ミズキ ナカイ

不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)

ヴィンヤードの情報はこちらをご覧ください

ニトリワイナリー 不可(無断で訪問及び農園に立ち入らないようお願いします)

Winery:since1974

余市ワイナリー 
真鍋 友弥
さん
住所
余市町黒川町1318番地
TEL
ワインショップ・ギャラリー&アトリエ:0135-21-6161
カフェ:0135-22-3375
余市ワイナリーレストラン:0135-23-2205
Web
https://nipponseishu.co.jp/yoichiwine/このリンクは別ウィンドウで開きます

真鍋友弥さん
  • Profile
余市町出身。余市ワイン醸造所入社後、ワイン製造全般、自社ファームの取得から栽培開始にまで携わり、2022年より醸造担当。
  • 余市のぶどうを余市で仕込む 信頼関係が生み出す地ワイン
1974年「余市ワイン」の醸造をスタート。2011年、ワイン醸造所の敷地内に多くの人に楽しんでもらえるようにとの思いで、レストラン、ギャラリー&アトリエ、カフェ、ワインショップをオープンしました。
2014年に取得した自社農園と、30年以上にわたり栽培契約を結ぶ余市町内の農園のぶどうを使用。現在、自社ファームは第3農園まで拡大。ぶどう栽培者と築いた信頼関係を大切に、より質の高いぶどう栽培を目指して取り組んでいます。2022年には新しい醸造担当者が着任。新たなワイン造りと向き合い、おいしい地ワインを目指しています。
余市ワイン内装

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ツヴァイゲルトレーベ、ケルナー、ミュラー・トゥルガウ、アルモノワール、ピノ・ノワール、ナイアガラ、キャンベルアーリー
栽培面積
生産本数
100,000本/年
ラインナップ
樽熟ツヴァイゲルトレーベ/ケルナーシュール・リー 他
購入方法
ワイナリー直営ショップにて販売。自社ウェブサイトのオンラインショップこのリンクは別ウィンドウで開きますでも購入可能。
(余市町観光物産センター/余市観光協会オンラインショップ「エルラプラザ」でも取り扱っています)

エルラプラザでも販売中

おすすめの1本


樽熟ツヴァイゲルトレーベ/720ml

「ツヴァイゲルト・レーベ」を古樽で約2年間熟成。ひと口目で複雑な味わいと樽香に驚き、華やかな余韻も楽しめます。

樽熟ツヴァイゲルトレーベ

Winery:since2010

ドメーヌ タカヒコ 
曽我 貴彦
さん
住所
余市町登町1395番地
TEL
Web
http://www.takahiko.co.jpこのリンクは別ウィンドウで開きます

曽我貴彦さん
  • Profile
長野県出身。ドメーヌ タカヒコ代表。ワイナリーの家に生まれ、栃木県のココ・ファームワイナリーでぶどう栽培と原料調達の責任者を務めた。2009年、余市町に移住、個人ワイナリーを設立。
  • 全国から注目を集める 風土を生かした自然なワイン
家族経営のワイナリー「ドメーヌ タカヒコ」を営む曽我さんは、全国から注目を集める醸造家。国内のワイナリーで多くのワインを手がけたのち、ぶどう栽培の好適地として余市を選び移住。
曽我さんは「“ヴィニュロン”(農夫)でいたい」という自身の哲学を体現するように、栽培が難しいといわれるピノ・ノワールのみを必要最低限の手入れで手間暇かけてじっくり丁寧に栽培。醸造は除梗をせず、房ごと野生酵母で発酵し、おり引きやろ過もしません。「出汁文化で育った日本人の口に合うような、うま味と繊細さを持つワインが理想」と語ります。
ドメーヌタカヒコ

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール
栽培面積
5ha
生産本数
25,000本/年
ラインナップ
ナナツモリ ピノ・ノワール/ナナツモリ ブラン ド・ノワール 他
購入方法
直接販売はしておらず、余市町内、札幌市内や全国の一部酒販店で販売。

おすすめの1本


ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール/750ml

淡い色合いで、優しい口当たりの中に芯の強さが感じられる1本。果実味とともに森のような香りが感じられます。

ナナツモリ

Winery:since2013

OcciGabiワイナリー 
落 雅美・希一郎
さん
住所
余市町山田町635番地
TEL
0135-48-6163
Web
http://www.occigabi.netこのリンクは別ウィンドウで開きます

落希一郎さん、雅美さん
  • Profile
代表取締役の雅美さんと専務取締役の希一郎さん。希一郎さんは西ドイツ国立ワイン学校卒業。帰国後北海道や長野県でワイナリー造りに携わり、1992年新潟にCave d'Occiワイナリーを設立。雅美さんは米国石油大手のエクソン・モービルに20年在籍。結婚を機に2013年OcciGabi Wineryを設立。
  • ここに暫しとどまりて、どうかぶどうの伸びる音に耳を傾けてください
20世紀末から今世紀初頭にかけて輩出した世界中のワイナリー群。その共通の特徴はまずアトラクティブな建物と地下の醸造施設。それらをゆったりとした庭園で囲み、更に大きなぶどう畑で包み込みます。そして緑の森林や遠い山並み。ひとつずつのワイナリーが景観を作り上げてゆくのです。代表例はカリフォルニア州ナパのワイナリー群。ワイン造りがグリーン・ツーリズムや地域環境美化運動の旗手の役割を果たさなければならなくなりました。我が国でその代表例が新潟Cave d'Occiと余市OcciGabiです。「ここにもナパがある」と思われること必定です。

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ゲヴュルツトラミナー、ムスカテラー、ピノグリ、シャルドネ、アコロン、ピノ・ノワール、カベルネ・クービン、カベルネ・ミトス、カベルネ・ドルサ、パラースなど
栽培面積
7ha
生産本数
70,000本/年
ラインナップ
上記品種別にすべて。但しカベルネ3種とパラースは混合して「キュベ・カベルネ」として製品化しています。
購入方法
直売所・自社オンラインショップこのリンクは別ウィンドウで開きますのほか、余市町観光物産センター/余市観光協会オンラインショップ「エルラプラザ」でも販売中。

エルラプラザでも販売中

おすすめの1本


キュベ・カベルネ/750ml

心地良い樽香と複雑で重厚な飲み口で「美味しい」「こんな重い赤ワインが北海道で出来るんですね。」と大変好評です。

キュベ・カベルネ

Winery:since2014

登醸造 
小西 史明
さん
住所
余市町登町718番地
TEL
Web
http://www.noborijozo.comこのリンクは別ウィンドウで開きます

小西史明さん
  • Profile
秋田県出身。東京での会社員生活を経て、2009年余市町に移住。2年間の農家研修を経て、2011年より自社農園にてぶどう栽培を開始。2014年に醸造免許を取得。
  • ツヴァイゲルトでロゼワイン造りに挑戦
畑のほとんどで栽培しているのがツヴァイゲルトという品種。0.6ha分が自家醸造のロゼワインに。
「ツヴァイゲルトは放っておくと大きく粒の密着した房になることが多く、病気や熟度に大きく影響します。剪定、摘果、房づくりと栽培上の手間をかけている」とぶどう造りを語る小西さん。また、ワインの発酵には野生酵母を使用しており「野生酵母はその土地の土着のもので、種、属のレベルでも異なり酵母の集合体。土着の酵母たちが力を合わせて酒を造っている感じがいいですね」と微笑みます。ワイン造りへの情熱が登醸造ならではの味につながっています。
登醸造

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ツヴァイゲルト・レーベ
栽培面積
1.8ha
生産本数
3,000本/年
ラインナップ
セツナウタ
購入方法
全国の酒販店、飲食店にて販売。

おすすめの1本


セツナウタ2021/750ml

ツヴァイゲルト種を原料にしたワイン。収穫したぶどうをそのまま搾った果汁と、皮ごと漬け込んだ醸し果汁を合わせて発酵。年々、醸し比率が上がり、旨みと豊潤さが増しており、セツナイ時に心に染み入る一本。

セツナウタ

Winery:since2015

平川ワイナリー 
平川 敦雄
さん
住所
余市町沢町201番地
TEL
Web
https://hirakawawinery.jp/このリンクは別ウィンドウで開きます

平川敦雄さん
  • Profile
東京都出身。平川ワイナリー代表取締役。東京農工大学農学部卒業後、フランス農水省の国家技術士教育機関SupAgroモンペリエにてDNO、技術士を取得。フランス各地の銘醸ワイナリーで修行し、2015年平川ワイナリーを設立。
  • ローカルな区画の味わいを追求し日本の美食文化に寄り添うワイン造り
「余市町で育ったケルナーは果実味やフレッシュ感が明確で、熟度や酸のレベルが高く、将来的に銘醸産地と評価されるに相応しい白ワインが造れる」と平川さんはその可能性を確信し、アロマポテンシャルやポリフェノールの熟度を考慮した栽培と醸造を行っています。フランスで12年間、ぶどう栽培やワイン醸造の技術者として働き、同時に南仏やアルザスのミシュラン三つ星店で国家認定のソムリエとして経験を積んだ平川さん。現在も道内のレストランへのコンサルタントも務め、北海道の食材や料理文化と共に歩めるワインづくりを目指しています。
平川ワイナリー

ワイナリーデータ


主な醸造品種
品種非公開
栽培面積
13ha
生産本数
50,000本/年
ラインナップ
レスプリ/スゴンヴァン/アンティミテ 他
購入方法
酒販店にて取り扱い。(関連会社の平川ファームは直売所このリンクは別ウィンドウで開きますを有する)

おすすめの1本


平川ワイナリー ローブ 2016年 /750ml

芳醇な香りとなめらかな質感を持つ赤。平川ファーム最上部に位置する区画から優良年のみ生み出される。

L’AUBE

Winery:since2015

ドメーヌ アツシ スズキ 
鈴木 淳之
さん
住所
TEL
Web

  • Profile
札幌市出身。ワイン好きの奥さまの影響でぶどう栽培に興味を持ち、2012年余市へ移住。「ドメーヌ タカヒコ」の曽我さんのもとで研修し、2015年にワイナリーをオープンした若手醸造家。
  • 畑の中の小さな醸造所 自然派ワインで自分だけの味わいを求めて
余市町に移住後、ワインのおいしさに魅了された鈴木さんは、研修を受け、2021年に自身のワイナリーをリニューアル。鈴木さんが目指すのは赤だと果実味があり余韻が長い複雑なワイン。白ならミネラルを感じるワイン。ぶどう栽培は化学農薬を極力使わないため、手入れから収穫まで手間がかかります。「手作業が多く、管理が重要ですが、それを乗り越えたおいしさがあると思っています」と鈴木さん。「ワインを通して表現したいのは、畑に関わっている人や生物も含むぶどうの個性、その年のミレジム、品種個性。そこをとことん追求していきたい」と話します。
ドメーヌ+アツシ+スズキ

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ツヴァイゲルト、ピノ・ノワール、ケルナー、バッカス、シャルドネ、その他
栽培面積
5.6ha
生産本数
8,000本/年
ラインナップ
Tomo Rouge 他
購入方法
直接販売はしておらず、全国の酒販店にて取り扱い。

おすすめの1本


Tomo Rouge/750ml

黒い果実感の特徴的なジャミーなワイン。しっかりした味わいで鹿肉などの肉料理に合います。

Tomo Rouge

Winery:since2017

キャメルファームワイナリー 
伊藤 愛
さん
住所
余市町登町1728番地
TEL
Web
https://camelfarm.co.jpこのリンクは別ウィンドウで開きます

伊藤愛さん
  • Profile
(株) キャメル珈琲に入社後、カルディコーヒーファームの店長やエリアマネージャーを経て2014年に設立したワイナリー事業に志願しワイナリー長に就任、現在に至る。
  • 100年続くワイナリーを目指して 世界に評価されるワイン造りへの挑戦
余市で40年以上前から醸造用品種のぶどう栽培を手がけてきた藤本毅さんから栽培技術や知恵を受け継ぎ、イタリアの伝統製法や最新技術を導入したワイン造りに取り組んでいます。余市の冷涼な風土が育てたぶどうの豊かな酸を活かして瓶内二次方式、シャルマ方式で主力のスパークリングワインを仕上げています。
2021年にはピノ・ノワールが世界的なコンペティションでゴールドメダルを受賞。
100年先の地球や地域を見据えた持続可能な農業を目指し、ワイン造りへの挑戦は続きます。
キャメル

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、シャルドネ、ケルナー、ブラウフレンキッシュ、レジェント
栽培面積
16ha
生産本数
約100,000本/年
ラインナップ
ピノ・ノワール プライベートリザーブ/キャメル ブリュット メトド トラディショナル ブラン・ド・ノワール/レガミ ブリュット
購入方法
中根酒店様、馬場商店様

おすすめの1本


レガミ ブリュット/750ml

すっきりとした辛口のスパークリングワイン(白)。細やかな泡立ちとほど良く心地の良い酸、シトラスのような爽やかな味わいが特徴。

レガミ ブリュット

Winery:since2018

モンガク谷ワイナリー 
木原 茂明
さん
住所
余市町登町1982番地1
TEL
Web
https://mongakuwinery.comこのリンクは別ウィンドウで開きます

木原茂明さん
  • Profile
東京都出身。北海道大学を卒業後、都内の商社に勤務。田舎暮らしにあこがれて、2012年に余市町へ移住。循環型農業を目指す中で地元の生産者との出会いをきっかけにワイン醸造へ。
  • 困難を乗り越えぶどうを収穫 混醸でこの畑ならではの味わい
「余市の魅力はなんと言っても人。出会いがあったから、今こうしてこの地でワインを造っています」と木原さんは話します。当初は無農薬・無肥料、3年で1500本の苗を植樹するも殆どが上手く育たず、「周囲からは植え直しを勧められましたが、一緒に苦労してきたぶどうの樹を畑から引き抜けませんでした」。その後、減農薬、自家調合堆肥の使用で持ち直し、2018年から自家醸造を開始。畑に異なる品種を混植し、複数のぶどうを一緒に混醸する「フィールドブレンド」のスタイル。「絶景を眺めながら、自家製の生ハムとワインが楽しめる場所にしたい」と木原さんは将来の夢を語ります。

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、ピノ・タージュ、シャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール
栽培面積
2ha
生産本数
12,000本/年
ラインナップ
モンガク谷 杤(とち)、栢(はく)、楢(なら)
購入方法
全国の取扱酒販店で購入可能。

おすすめの1本


モンガク谷 杤/750ml

7割以上をピノ・ノワールが占める辛口白ワイン。混醸することにより生まれる複雑さと繊細さ、綺麗な酸が特徴です。

モンガク谷2022杤

Winery:since2020

ランセッカ 
山川 惇太郎
さん
住所
余市町登町612番地2
TEL
Web
https://lanseqqua.jp/このリンクは別ウィンドウで開きます

山川惇太郎さん
  • Profile
仁木町出身。北大大学院中退後、東京で自転車レーサーとして活動し、2015年余市に移住。16年から町内ワイナリーで栽培・醸造の研修を開始し、18年に農地を取得してぶどう栽培を開始、2020年秋に醸造免許を取得しワイナリーとしてスタート。
  • 造り手も飲み手も楽しめる「素直なワイン」を目指して
奥様が農家として余市町内のワイナリーにぶどうを卸していたことから、ワイン造りを勧められてこの道へ進んだという山川さん。奥様と二人でぶどう・ワイン造りに励みます。
西日が当たり熟度が増しやすいといわれる畑で、赤ワイン用ぶどう2種を中心に栽培、23年春に初リリースしました。ワイナリー名は、楽しさを表現する「ラン」と山川さんが好きという冬の「雪華(セッカ)」を組み合わせた造語。「ワインを楽しみ、ワインを通じて誰かの幸せに貢献したい」とぶどうが持つおいしさを生かした「素直なワイン造り」を心がけていると話す山川さんのワイン造りに多くの人が注目しています。
ランセッカ

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、ツヴァイゲルト・レーベ
栽培面積
2ha
生産本数
12,000本/年
ラインナップ
KOYACHI パストゥグラン
購入方法
直接販売はしておらず、全国の酒販店にて取り扱い。

おすすめの1本


2022 KOYACHI パストゥグラン/750ml

ピノ・ノワールとツヴァイゲルトで仕込んだ軽快な赤。北国らしい酸と素直な果実感が特徴的です。

KOYACHI

Winery:since2020

ドメーヌユイ 
杉山 哲哉・彩
さん
住所
余市町登町812番地
TEL
Web

杉山哲哉さん、彩さん
  • Profile
栃木県出身の彩さんと埼玉県出身の哲哉さんご夫妻は、進学先の北海道大学で出会い結婚。一度は本州に戻るも北海道の魅力を思い出し、ワイン造りと余市の可能性を感じて移住。2020年秋に醸造免許を取得しワイナリーとしてスタート。
  • 2つの畑のぶどうを生かし持ち味を生かしたワイン造りを
「大学時代を過ごした大好きな北海道で、大好きなワインを造りたい」そんな思いで杉山さん夫婦が余市に移住したのは2017年。
農地を取得後、畑作りと並行して余市町内やニュージーランドのワイナリーで研修しました。ユイは“結”に由来し、土地や人との縁、そして助け合いの心を大切にしたいという思いから名付けられました。近年は海外展開にも注力しており、現在はスイス、スウェーデン、スペイン、香港、シンガポールを中心に輸出しています。2026年からはイギリス、フランスへの輸出もスタート予定。「余市の気候や個性を生かしたワインを世界に届けたい」と杉山さんは話します。

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、シャルドネ
栽培面積
5ha
生産本数
約20,000本/年
ラインナップ
A2 Pinot Noir
購入方法
全国の取扱酒販店にて取り扱い。

おすすめの1本


2023 A3 Pinot Noir

A3区画のキムラクローンピノノワールを中心に醸造し、樽熟成させました。可愛らしいベリーの香りと淡い色合いの余市らしいピュアな赤ワインです。

2023 A3 Pinot Noir

Winery:since2021

Misono Vineyard 
松村 宗雄
さん
住所
余市町美園町138番地1
TEL
Web
https://www.misono-vineyard.com/このリンクは別ウィンドウで開きます

Misono Vineyard
  • Profile
バーガンディー(株)代表の松村さんは新潟県出身。総合商社勤務を経て、東京・青山でブルゴーニュとシャンパーニュ専門のワインバーを経営、ソムリエ資格を取得。
  • 余市から世界へ向けて、ピノ・ノワールとシャルドネ
代表の松村さんは、商社勤務時代に欧州の客先がワインをコミュニケーション・ツールとしていることに触れ、その文化と奥深さに感銘を受けました。
2017年にエチンヌ・ド・モンティーユ氏の函館プロジェクト立ち上げに参画した後、2019年「北海道で世界に向けてワインをつくろう」と、仏ブルゴーニュ地方コートドール地区を思わせる余市町の東向き丘陵地を開墾。新たに植栽した10クローンのピノ・ノワールと4クローンのシャルドネ、そして期待の品種アルバリーニョとカベルネフランから、世界に通用するような香り高く余韻の長いワインを目指します。
Misono_02

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、シャルドネ、アルバリーニョ、カベルネフランなど
栽培面積
8ha(内、植栽済5.5ha)
生産本数
10,000本/年
ラインナップ
Pinot Noir 2024/Amber Kerner 2025
購入方法
全国の酒販店

おすすめの1本


Pinot Noir / 750ml

柔らかいスミレ色をまとい、丸い果実味、ふわりとした酸。100%除梗・天然酵母発酵。あと数年の熟成後にコルクを開けて、じっくり味わっていただきたいワインです。

Pinot Noir

Winery:since2021

山田堂 
山田 雄一郎
さん
住所
余市町登町1064番地
TEL
Web
http://www.yamadado.jpこのリンクは別ウィンドウで開きます

山田雄一郎さん
  • Profile
兵庫県出身。幼稚園教諭、青年海外協力隊員を経てスペインの専門学校に留学し、ワイン醸造を学ぶ。帰国後、5年間山梨県でワイン醸造の仕事を経験。ドメーヌ タカヒコさんのワイン「ナナツモリ」の味に衝撃を受け、余市町へ移住。
  • 目指すのは良質なテーブルワイン 若い世代にワイン文化を広めたい
スペインでワイン醸造を学び、山梨県のワインメーカーで働いていたときに「ドメーヌ タカヒコ」の「ナナツモリ ピノ・ノワール」に衝撃を受けます。「そのおいしさに感動し、余市という土地のポテンシャルの高さに可能性を感じました」と話す山田さん。
2019年に余市町に移住し、先代から引き継いだナイアガラを栽培するほか、ピノ・ノワールとミュラー・トゥルガウを植栽。野生酵母で醸す複雑味のあるワインが目標です。「若い世代が手に取りやすい価格帯のテーブルワインを造り、裾野を広げられたら」。"山田堂”という親しみやすい名に、その想いが込められています。

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、ミュラー・トゥルガウ、ナイアガラ
栽培面積
3.1ha
生産本数
20,000本/年
ラインナップ
ピノノワール・ロゼ 他
購入方法
直接販売はしておらず、余市町内の馬場商店などで販売。

おすすめの1本


ピノノワール・ロゼ/750ml

今後、主力としていきたいピノ・ノワールを使ったロゼ。セニエ果汁からではない、健全に熟したぶどうから得られる香り高く飲み心地豊かなロゼを目指した1本。

ピノノワール・ロゼ

Winery:since2022

LOWBROW CRAFT 
赤城 学
さん
住所
余市町登町987番地2
TEL
Web
http://lowbrowcraft.jpこのリンクは別ウィンドウで開きます

赤城学さん
  • Profile
千葉県出身。2014年、北海道に移住。農園で4年間、ぶどう栽培に従事した後、登地区に畑を取得。ぶどうを栽培しながら、ドメーヌ タカヒコで3年間研修を受ける。2022年、ワイン醸造を開始。
  • 新しさだけでなく伝統も大事に 気軽に飲めるテーブルワインを
リフトアップに隣接するワイン醸造所「LOWBROW CRAFT」。リンゴを保管する雪室だった石蔵を活用し、2022年から操業を始めました。赤城さんは「ドメーヌ・タカヒコ」で3年間研修を積みながら、ワイン用ぶどうの栽培に力を注いできました。自身の畑ではピノ・グリとツヴァイゲルト・レーベを1haずつ栽培しています。「ツヴァイは北海道で長くつくられてきたワイン用のぶどう。本場オーストリアに負けない、果実味と華やかさを持つワインに醸したい」と赤城さん、気取らずに毎日の食事と一緒に楽しめるワインを目指します。「ぶどうの生産者であることを忘れたくないですね」と話します。
LOWBROW CRAFT_01

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ツヴァイゲルト・レーベ、ピノ・グリ
栽培面積
2ha
生産本数
10,000本/年
ラインナップ
Niagara、ピノ・グリなど
購入方法
直接販売はしておらず、余市町内など北海道内や一部本州の酒販店で販売。

おすすめの1本


Niagara2022/750ml

余市町内のさまざまな生産者によるナイアガラを醸造し、レモンビールを思わせるフレッシュさと深み、両方が感じられる複雑味が特徴。

Niagara2022

Winery:since2023

YOKA WINERY 
喜久 雅史
さん
住所
余市町登町1828番地
TEL
Web
https://www.yoka-winery.com/このリンクは別ウィンドウで開きます

喜久雅史さん
  • Profile
福岡県出身。銀行勤務を経て、2019年に41歳で余市に移住し就農。町内の木村農園で1年間ぶどう栽培を学び、自身の農地を開墾、植栽しながら、岩見沢市の10Rワイナリーに4年間通い、ワインの醸造技術を身につける。23年から自社醸造を開始。
  • 大地と格闘しながら開墾し丁寧にぶどうの一滴を醸す
2019年から農地造りを始めた喜久さん。前職は銀行員で、MBA取得の際にはワイナリーのスタートアップに関する修士論文を執筆しました。
30年以上耕作放棄地だった農地の開墾には苦労が多く、何度も出現する巨大な石や岩盤と格闘しました。2023年kら自社の設備でこだわりのあるワイン造りを実践しています。シャルドネの仕込みじゃ全房プレスを基本としながら、一部手除梗して果皮とスキンコンタクトさせるなど、小規模ならではの特性を活かしたきめ細かな仕上げも特徴。「この土地とともに生きながら、足腰の強い農業を実践できたら」と言葉に力をこめます。
YOKAWINERY1

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、シャルドネ、ケルナー
栽培面積
2.1ha
生産本数
10,000本/年
ラインナップ
余香シリーズ、余珀シリーズ
購入方法
全国の取扱酒販店で販売。

おすすめの1本


余香 ピノ・ノワール/750ml

手除梗(一部全房あり)した後に45日間低温マセラシオン。野生酵母で発酵させ、1年間樽熟成。果実味や余韻がくせになり、また飲みたくなる味わいに。

余香 ピノ・ノワール

Winery:since2023

ドメーヌ・ミズキ ナカイ 
中井 瑞葵
さん
住所
余市町登町1383番地7
TEL
0135-22-2565
Web
https://www.domainemizuki.comこのリンクは別ウィンドウで開きます

中井瑞葵さん
  • Profile
1996年、余市町生まれ。町内の中井観光農園5代目。農業大学で農業経営を学び、卒業後に実家で就農。ぶどうやりんごの栽培に携わる。2021年冬からドメーヌ タカヒコで研修に入る。23年より研修の傍ら、自身に設備で醸造を開始。
  • 余市町初、ぶどう農家のワイナリーがついに誕生
中井観光農園は、農家として約100年の歴史を誇り、40年前からワイン用ぶどうを栽培し供給してきました。ワイン醸造家からの信頼も厚い農園に2023年にワイナリーが誕生。町内のぶどう農家で初となるワイナリーに期待が集まります。
醸造家としてのキャリアをスタートさせたのは、5代目の中井瑞葵さん。「周囲の期待もあり、いい前例を作っていきたい」と意気込みます。ピノ・ノワールを主体に、味わい深いロゼワインを目指し、「余市の魚料理に合わせるのが理想。慣行農法に加えて、有機農法や発酵を助けてくれる微生物のことを考えた土づくりにも挑戦したいですね」と語ります。
ドメーヌミズキナカイ1

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、ケルナー、ツヴァイゲルトレーベ
栽培面積
5.2ha
生産本数
3,000本/年
ラインナップ
ピノ・ノワールロゼ/ケルナー/シードル
購入方法
直売所、道内酒販店で販売予定。販売開始時期は未定。

おすすめの1本


Nobori No Oka Nakai Rose 2023/750ml

うま味が感じられるロゼを理想とし、バランスのいい酸味と深みのある味わいを目指して醸造。和食や魚料理に合うロゼが目標。

noborinooka

Winery:since2025

ニトリワイナリー 
山田 彩織
さん
住所
余市町登町1117番地2
TEL
Web
https://www.instagram.com/nitoriwinery/

山田彩織さん
  • Profile
横浜市出身。東京での会社勤めを経て、長野県でワイン醸造を学ぶ。2022年に余市町に移住しニトリワイナリーへ。「いつか世界でも認められるワインにしたい」と語ります。
  • 余市産の食材を引き立て地元の人に愛されるワインに
2025年4月、余市町登の丘に醸造所を新設した「ニトリワイナリー」。りんごや梨などの果樹園だった畑に、22年からピノ・ノワールやシャルドネを植栽してきました。海を望む日当たりのいい畑には、夏でも涼しい海風が吹き抜け、ぶどう栽培には恵まれた環境が広がります。委託醸造を経て、自社での醸造は25年産から。「まずはワイン造りの基本に忠実に、ゆくゆくは個性を出していけたら」と語るのは、主任の山田彩織さん。赤・白のワインだけでなく、数年後には瓶内二次発酵で作るスパークリングワインもリリースする予定です。ぶどう畑も徐々に拡張し、アルモノワールやゲヴェルツトラミネール、リースリング、ピノ・グリなど栽培品種も増やしています。余市産の魚介をはじめ、日々の食卓に寄り添うワインを目指しています。
ニトリワイナリー1

ワイナリーデータ


主な醸造品種
ピノ・ノワール、シャルドネ
栽培面積
2.4ha
生産本数
8,000本/年
ラインナップ
エヌワイン(2024年産まで)
購入方法
余市町内酒販店などで随時販売予定

おすすめの1本


エヌワイン シャルドネ/750ml

ステンレスタンクで仕込むシャルドネ。ぶどう本来の果実味と酸味を活かした造り。白身魚のカルパッチョと好相性。

エヌワイン