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日本有数のワイン産地をめざして


北海道余市郡 余市町このリンクは別ウィンドウで開きます(よいちちょう)・仁木町このリンクは別ウィンドウで開きます(にきちょう)では、国の構造改革特別区域法による「北のフルーツ王国よいちワイン特区」、「NIKIワイン特区」の認定を受け、ワイン醸造の新規参入者への支援も行われています。余市町で16軒、仁木町で5軒のワイナリーが開業しており(2022年現在)、2つの町を中心とした地域一帯が一大ワイン産地になろうとしています。

「余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト」をその第一歩とし、これからワインで、町を活性化させていく考えです。

余市産ぶどう・ワイン データ栽培から食卓までの道のり
余市町ぶどう生産者からのメッセージ余市町ワイナリーガイド
余市町の飲食店余市町ガイドMAP

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ひとはワインを。ワインはまちを、つくっています。

なだらかな丘陵に広がるぶどう畑。振り返ると海が見え、心地よい風が吹き抜けています。
道内では比較的温暖で、夏に雨が少なく、フランス・ブルゴーニュに似た余市・仁木の気候はワインづくりに適した良質なワイン用ぶどうを生み出しています。
余市・仁木でワイン用ぶどうの栽培が始まったのは昭和50年代。
もともと生食用の果樹栽培をおこなっていたとはいえ、ゼロからの挑戦でした。
幾たびも海外視察をし、この土地での栽培法を模索。
生産者たちは努力を重ね、ぶどうの木そしてワインのまちを育てました。
余市町に16軒、仁木町に5軒のワイナリーが開業。まちにはワインを楽しめるレストランやホテルも。
ワインを知ることは、産地を知ること。
ぶどうとワインのまち、余市・仁木をめぐる大人のおいしい旅に出かけてみませんか。

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余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト ロングバージョン2019(2019年6月12日公開)
余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト ショートバージョン2019(2019年6月12日公開)
余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト 30秒動画(2019年6月12日公開)
Food Tourism Hokkaido/フランス語(2022年1月7日公開)
余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト 15秒CM(2016年3月18日公開)
余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト ショートバージョン(2016年3月18日)
余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト(2016年3月18日)

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◎飲酒運転は法律で禁止されています。
◎未成年者の飲酒は法律で禁じられています。お酒は二十歳になってから。
◎妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。