なだらかな丘陵に広がるぶどう畑。振り返ると海が見え、心地よい風が吹き抜けています。
余市町は道内では比較的温暖で、夏に雨が少なく、まるでフランス・ブルゴーニュのような気候はワインづくりに適しており、多様で良質なワインを生み出しています。
全国から注目を集める余市町のワイン情報の一部をご紹介します。
(2023年6月更新)
・余市町のワインでおもてなし、G7環境大臣会合の歓迎会で5本のワイン提供(WINE BAZAAR/2023年5月9日)
・【スペシャル対談】地方創生「ワインで一点突破!」ワイン産地・余市のポテンシャル(ワイン王国/2023年2月8日)
・暗黒の20年を経て、ワイン大国になった北海道・余市の裏側とは(後編)|ヒトサラジャーナル 第24回(YouTube「ヒトサラチャンネル」/2022年10月14日)
・暗黒の20年を経て、ワイン大国になった北海道・余市の裏側とは(前編)|ヒトサラジャーナル 第23回(YouTube「ヒトサラチャンネル」/2022年9月30日)
・北海道余市町「エルラプラザ」でワイン試飲、「Qunpue wine&cafe」でワイン&クラフトリキュール!(地球の歩き方/2022年9月25日)
・リーデル銀座店に「余市ワインツーリズム ポップアップコーナー」がオープン(WINE BAZAAR/2022年8月18日)
・「リーデル銀座店」内に「余市ワインツーリズム ポップアップコーナー」開設! 北海道・余市町のワインと食を発信(ワイン王国/2022年8月8日)
・包括連携協定で、世界に「余市のワイン」を発信!北海道余市町×「リーデル・ジャパン」(ワイン王国/2022年8月3日)
・国際ワイン品評会 「Decanter World Wine Awards 2022」 にて、北海道・余市町「キャメルファームワイナリー」の『ブラウフレンキッシュ プライベートリザーブ 2020』が初のゴールドメダルを受賞!(ワイン王国/2022年6月28日)
・髭男爵のひぐち君が北海道余市町のワイン大使に就任! 余市ワインをPR(WINE BAZAAR/2022年6月1日)
・「余市町ワイン大使」に髭男爵・ひぐち君を任命(ワイン王国/2022年5月30日)
・余市町とワイングラスのリーデル・ジャパンが包括連携協定締結(WINE BAZAAR/2022年4月12日)
・北海道余市産のオリジナル白ワイン「YUME WINE kerner2019」、100本限定で提供(WINE BAZAAR/2021年12月4日)
・OcciGabi(オチガビ)(NORTH NAVI/2021年7月13日)
・ワインとディナーのために泊まる。シンプルステイで快適&自然体で過ごすホテル「Yoichi LOOP」~北海道余市町(地球の歩き方/2021年6月1日)
・"北海道余市"をヨーロッパのエッセンスで食べ尽くす「余市 Bar Loop」(地球の歩き方/2021年5月25日)
・世界最年少のマスター・ソムリエ 高松亨氏が北海道余市町の地域おこし協力隊員に就任(WINE BAZAAR/2021年5月13日)
・北海道「JR余市駅」から徒歩30秒! カフェ使いもできる週末だけのワインバー「Y'n」で気軽に余市産ワイン・タイム(地球の歩き方/2021年5月1日)
・北海道後志エリア「余市町」で、北海道・余市グルメ発見!JR余市駅直結の「エルラプラザ」(地球の歩き方/2021年4月27日)
・余市でワイナリー巡りを堪能しよう!試飲・見学できるおすすめスポット厳選!(Travel Note/2020年10月8日)
・北海道余市に"ぶどう畑に泊まる"施設「余市ヴィンヤードグランピング」オープン(WINE BAZAAR/2020年9月25日)
・EXILE SHOKICHIと佐藤広大が北海道余市・仁木でワイン醸造家の人生や哲学を探る<EXILE TRIBE 男旅>(WEBザテレビジョン/2020年9月15日)
・キャメルファームワイナリーにロゼスパークリングワインが初登場。(VOGUR JAPAN/2020年9月15日)
・キャメルファームワイナリー、初のロゼスパークリング「ウニタ ブリュット ロゼ 2019」発売(WINE BAZAAR/2020年9月9日)
・ワインの王様ピノ・ノワール 世界も認めた日本の挑戦(NIKKEI STYLE/2020年3月20日)
・『noma(ノーマ)』のワインリストにも掲載! 日本産ピノ・ノワールの現在「第3回日本ワイン ピノ・ノワールサミット」(サライ.jp/2020年3月7日)
・「ナナツモリ ピノ・ノワール 2017」が"世界で最も予約困難なレストラン"に採用(WINE BAZAAR/2020年2月24日)
・京都の老舗料亭で、北海道食材と自然派ワインを愉しむイベントが開催。(Pen Online/2020年2月17日)
・「日本一のワインぶどうの産地に」100%余市産のワインを作るオチガビワイナリー(たびらい/2020年1月31日)
・~EXILE TRIBE男旅~余市・仁木のワイナリーを巡る! ほかにはない”意外なマリアージュ”とは?(SASARU/2019年12月13日)
・~EXILE TRIBE男旅~和食に合う伝説のワイン「ナナツモリ」とは?(SASARU/2019年12月6日)
・余市のワイナリー巡りガイド!ワイン工場見学や試飲ができるスポットも紹介!(TRAVEL STAR/2019年4月23日)
・人生の転機は64歳から。余市町でワインと愛を注ぐOcci Gabi Winery(HOKKAIDO TO GO/2019年3月20日)
・北海道最大のワイン産地・余市で注目のワイナリー『キャメルファーム』の魅力を探る(MEN's Precious/2019年1月27日)
・淡いバラ色が美しい、沁み入るおいしさのロゼ(Pen Online/2018年7月18日)
・あのカルディコーヒーファームが、本気でつくった爽快な白。(Pen Online/2017年12月26日)
・日本のワインを変えていく、北海道のワインクリエーターたち。(VOGUE JAPAN/2017年10月18日)
・北海道余市町産ブドウ由来のワインが一同に!「中根商店」~北海道余市町(地球の歩き方/2017年10月2日)
・北の名人図鑑「余市だから、私の好きな泡がつくれる」(北海道マガジン「カイ」/2017年9月6日)
・余市ワイナリー 醸造棟見学やレストラン、ベーカリーにアトリエと見所がいっぱい(たびらい/2017年7月11日)
・バスで行く"余市・仁木ワインツーリズム"で自然&ワイン三昧ツアー・後篇(地球の歩き方/2016年3月13日)
・注目の"余市・仁木ワインツーリズム"で自然&ワイン三昧ツアー・前篇(地球の歩き方/2016年3月12日)
・CAMEL FARM WINERY 想いを繋ぎ、北海道余市から世界へ誇れるワインを(overseas)
日本ワインコラム(THE CELLAR/2020年~)
・北海道・余市 ドメーヌ モン
・北海道・余市 ドメーヌ タカヒコ
・北海道・余市 キャメルファームワイナリー
・北海道・余市 登醸造
・北海道・余市 モンガク谷ワイナリー
・北海道・余市 ル・レーヴ ワイナリー
・北海道・登町 ランセッカ
・北海道・登町 山田堂
・北海道・千歳 北海道中央葡萄酒
・ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ 2022
・木村農園
・中井観光農園
・安藝農園
・【番外編】北海道・余市齊藤町長へのインタビュー
ドメーヌタカヒコが考える余市とワインの未来。(dancyu/2020年)
・ʺ世界一のレストランʺにオンリスト!余市のドメーヌ・タカヒコへ
・余市と「noma」を結ぶワイン。
北海道ワインツーリズム・ガイド(WINEWHAT/2018年)
・「Sapporo 100miles」オサナイミカ編集長の余市&函館寄り道したい飲食店
・余市・仁木の巻 その1
・余市・仁木の巻 その2
・余市・仁木の巻 その3
・余市・仁木の巻 その4
ワインツーリズムレポート(国土交通省北海道開発局小樽開発建設部/2016年~2018年)
・vol.2 余市ワイナリー
・vol.4 Y'n & Cave d' Eclat
・vol.5 ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木
・vol.7 NIKI Hills ヴィレッジ
余市町では、総務省が実施している「地域おこし協力隊」を活用し、「ワイン産業支援員」による町産ワインの魅力発信、町産ワインの更なる生産強化と高付加価値化に向けた取り組みへの支援も行っています。現在、3名の隊員が町内のワイナリーで活動しています(2023年6月現在)。