地域おこし協力隊
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地域おこし協力隊とは?
どんな制度?
人口減少や、高齢化等の進行が著しい地方で、地域外の方を受け入れ地域おこしなどを通じて、地域を元気に、そしてずっと住んでもらおうという国(総務省)が実施する制度です。
いつ始まったの?
平成21年(2009年)にスタートしました。
最初は全国で89人でしたが、今では約5,400人(平成30年度末)の隊員さんが全国各地で活躍しています。
余市町ではどうなってるの?
令和2年4月に余市町初となる地域おこし協力隊が着任しました。
現在1名の隊員が活動中です。
活動紹介
令和2年度
その他関連ページへのリンク
■地域おこし協力隊制度について(総務省「地域力の創造・地方の再生」)
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 企画グループ
〒046-8546 北海道余市郡余市町朝日町26番地
電話:0135-21-2117(直通)FAX:0135-21-2144
