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日本有数のワイン産地をめざして


余市町内のワイナリー数は15軒にまで増え、国の構造改革特別区域法による「北のフルーツ王国よいちワイン特区」が認定されたことで、ワイン醸造への新規参入者の支援も行われています。また、仁木町でも本格的なワインづくりがスタートし、2つの町を中心とした地域一帯が一大ワイン産地になろうとしています。

「余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト」をその第一歩とし、これからワインで、町を活性化させていく考えです。


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ぶどうとワインの町、余市・仁木をめぐる
大人のおいしい旅へ。


余市町は、リンゴをはじめとする果樹の町。そして、朝の連続テレビ小説の舞台となり、一躍注目を集めたウイスキーの町としても有名です。しかし実は、ワイン用ぶどうの収穫量が全道一を誇るワインの町として、今とても注目を集めています。その理由は道内でも比較的温暖で果樹栽培に適した気候に恵まれたこと、そして、広大な畑とこれまで培われてきた高い栽培技術を持つ農家が多いこと。ワイン用ぶどうの栽培農家は約50軒、作付総面積は約130ヘクタール、収穫量は年間700トンを超えています。最近は自ら醸造を手がける「ドメーヌ」も次々と設立され、注目が集まっています。二つの町を歩き、ワインを通じて地域の食や魅力を楽しめる大人のおいしい旅に、出かけてみませんか。

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余市ワインツーリズムロングバージョン2019
余市ワインツーリズムショートバージョン2019
余市ワインツーリズム30秒動画公開!
「余市・仁木ワイン&フードフェア2016」のCMを公開!
『余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト』(15秒バージョン)
今、注目されている『余市産ぶどうのワイン』を支えるぶどう生産者、ワイナリーをご紹介。
『余市産ぶどうのワイン』を支えるぶどう生産者、ワイナリーをはじめその魅力をたっぷりとご紹介。

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◎飲酒運転は法律で禁止されています。
◎未成年者の飲酒は法律で禁じられています。お酒は二十歳になってから。
◎妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。