パブリックコメントの結果について

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「余市町食育推進計画(素案)」について、町民等の皆様からご意見等を募集したところ、1名の方から1件のご意見等が寄せられました。貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

なお、ご意見等の概要およびご意見等に対する余市町の考え方については次のとおりです。

意見募集期間

令和2年1月27日(月)~2月26日(水)

計画などの名称 提出された意見等 担当課
余市町食育推進計画(素案)

1件

農林水産課

提出された意見等 

NO. ご意見等の概要 ご意見等に対する余市町の考え方 区分
1 うちの子は幼稚園に通っています。素晴らしい幼稚園ではありますが、給食内容にびっくりしました。果物の町、余市町なのに、なぜか缶詰の果物。余市町には春から冬まで、とても美味しい果物があります。それを食べさせないで、なぜ添加物だらけの缶詰なのか謎です。他の学校や施設の給食内容はわかりませんが、余市町の食材を使い、化学調味料や保存料、着色料など人工的な物を使用しない給食を出してほしいです。そうする事によって、地域の農業漁業、加工施設の方々もうるおう、win×winな関係が築けると思います。わざわざ、海外から輸入した果物、骨無しの魚はいりません。魚は骨がある。それが食育です。余市町に地元の食材を使った配膳業者、給食センターが出来ることを希望します。米、農産物、果物、海のもの、味噌、豚肉、余市町または仁木町にはほぼ揃っています。余市町もしくは北海道内で全て揃うとおもいます。遠くの物を食べるのではなく、近くの物を食べれば良いだけです。そこにあるのですから。

「食塩の過剰摂取」とありますが、本物の天然塩は健康に良いです。精製塩や食卓塩はミネラルが失われているので、偽物の塩です。これは取らない方がいいです。減塩は情報が古いとおもいます。

7ページ4に「品質の高い食品」とありますが、詳しくはどういった食品のことを指しているのでしょうか?ご回答お願いします。私が思う品質の高い食品は「農産物」は土にミネラルが豊富、土と水と太陽で作られた栄養たっぷりの野菜たち。化学肥料、化学農薬、除草剤にたよらない農産物。
「魚介類」は近郊でとれた天然物。「加工品」は近郊でとれた食材を使い、余計な化学調味料や保存料など、原材料に何かわからない物が入っていないものとの考えです。

8ページ5に「それぞれの役割を理解し」とありますが、詳しくはどういった内容でしょうか?

10ページ8甘味飲料を1日500cc以上摂取している幼児の割合 現状値から目標値にするには、なぜ甘味飲料が良くないのかダメなのかを理解していないと、やめさせられない、減らせないとおもいますが、なぜ良くないのでしょうか?

ご回答頂ければと思います。以上です。宜しくお願いいたします。
【給食における地元食材の活用について】
給食については、計画内の基本目標Ⅱの地産地消と一体となった食育の推進の考え方にもとづき、地元食材の活用・拡大を図ってまいりたいと思います。

【食塩の過剰摂取について】
天然の塩におきましてはミネラルがたくさん含まれており、良い製品であることは承知しております。日本人の食事摂取基準(2015年版)では、1日の塩分の摂取目標量は男性8g未満、女性7g未満とされておりますが、平成30年度の国民健康・栄養調査の結果では、1日平均1人当たり男性11.0g、女性9.3gの塩分を摂取しているということがわかりました。塩分を多く摂取することによって高血圧などの循環器疾患などに悪影響を及ぼすため、若い世代や乳幼児の味覚が形成される時期から減塩が必要とされます。天然の塩を意識していることはとても良いことですが、加工食品や塩蔵物など食品にも多く塩分が多く含まれています。今一度、全体の塩分摂取量を確認していただきたいと考えております。

【「品質の高い食品」について】
品質という言葉は幅広い要素を含んでおり、かつては、食味や栄養成分等が重視されておりましたが、近年は、安全面についての関心が高いものと認識しております。農産物を例にしますと、残留農薬などの問題が取り上げられており、適切な生産管理の実施が重要であると考えております。

【「それぞれの役割を理解し」について】
食育活動の推進に関しては、関係機関がそれぞれの現場において、実践をしていることから、お互いの活動内容について認識を深め、活動の連携・推進・拡大を図ることが重要だと考えております。

【甘味飲料の摂取について】
甘味飲料は、糖やミネラルを含んでおります。しかし、多くの甘味飲料は、糖をエネルギーに変換するのに必要なビタミンB1が含まれておりません。甘味飲料を過剰に摂取することで授乳量や離乳食、食事などの摂取不足に繋がり、必要な栄養素が摂取できず、ビタミンB1欠乏症や脳症、脚気になることがあります。また、糖質は脳のエネルギー源として必要でありますが、甘味飲料など糖分の多い食品は、急激に血糖値を上昇させ、膵臓に負担をかけ、糖尿病などの生活習慣病を招きかねません。小さい頃からの生活習慣や体重管理が非常に大切です。さらに、甘味飲料を飲む習慣はむし歯の原因にもなりますので注意が必要であると考えております。

※いただいたご意見のうち、個人の情報に関する部分について一部公表を控えさせていただきました。
C    
「ご意見等に対する余市町の考え方」のA~Eの区分
区分 意見等の反映状況
A ご意見等を受けて計画等の案を修正したもの
B 計画等の案とご意見等の趣旨が同様であるもの
C 計画等の案を修正していないが、今後の施策の進め方等の参考とするもの
D 計画等の運用にあたって参考となる情報提供
E 計画等の案に対するご質問等

※「余市町食育推進計画」につきましては、策定次第、余市町ホームページにおいて公表します。

 

この記事に関するお問い合わせ先

経済部 農林水産課 農政振興グループ
〒046-8546 北海道余市郡余市町朝日町26番地
電話:0135-21-2123(直通)FAX:0135-21-2144

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