余市川桜づつみ
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▲ 令和6年の余市川桜づつみ
余市川桜づつみ
余市川桜づつみは国の「桜づつみモデル事業」(堤防強化とともにさくらの高木を植樹することで、河川緑化を推進する事業)として、平成5年4月22日に認定、整備が開始され、平成5年~14年の10年間をかけて余市橋~田川橋上流部までを範囲にソメイヨシノを中心として400本以上の桜の植樹が行われました。
余市川桜づつみは町のシンボル・町民が安らぎを感じる空間として親しまれ、地域の景観づくりや、若い世代からお年寄りまで幅広い世代の散歩や散策など、町民の健康増進にも寄与しています。また近年では桜の名所として、道内外から観光客が訪れるようになりました。
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